こちらのページでは、お問い合わせの際にお客様からG.ROOFへ多く寄せられるご質問とその回答を併せて掲載しております。
掲載しているご質問以外にも、屋根工事・屋根リフォーム・雨漏り修理などについて気になる点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
G.ROOFでは『お客様の声を一番に尊重し、従業員と共に丁寧に工事を仕上げる』をモットーに、高品質な屋根工事をお約束いたします。
A:G.ROOFでは、お問い合わせから現地調査、お見積もり提出までは無料となっておりますのでご安心の上お問い合わせください。
しっかりと屋根を点検・診断させていただき、屋根一軒一軒に最適な屋根工事プランをご提案させていただきます。
A:G.ROOFでは、『若さを活かしたフットワークの軽さ』を武器としております。
もちろんお問い合わせいただいた際の他現場の状況によっては若干お待たせする場合もありますが、できる限り迅速に皆様の元へと駆けつけるよう心がけております。
A:屋根工事の日程につきましては、可能な限り皆様のご要望に添えるよう努めております。
ただし、少数精鋭で日々の作業に当たっておりますので、先に他の現場が決まっている場合にはどうしても人員を割けない場合がありますのでご了承ください。
A:屋根修理業界には悪徳業者も非常に多く存在し、残念ならがここ神戸でも悪徳業者による被害が相次いでいます。
特に、「飛び込み営業や訪問営業を行う屋根修理業者」には気をつけてください。
悪徳業者は、「新しい屋根素材を使うモニター価格として半額で」「今日契約をしてくれた方限定で半額に」など甘い言葉を投げかけてくると思います。
しかし、相場の半額の工事費では、決してまともな品質で屋根工事などできません。
「飛び込み営業や訪問営業を行う屋根修理業者」による被害は消費者センターへも相談が相次いでいるのでご注意ください。
A:屋根工事の費用は様々な要因が重なって決定されます。
具体的には、現在の屋根材の種類、新たに使用する屋根材、屋根の状態、屋根の面積や勾配、そしてお客様がどういった工事をご希望されるかです。
そのため、同じ素材を使って同じ屋根工事をしたとしても、一軒一軒最終的な金額は違ってくるのです。
G.ROOFでは『お客様の声を一番に尊重する』をモットーに、お客様のご要望やご予算などを最も良いバランスで満たす最適なご提案をさせていただきます。
お問い合わせから現地調査、お見積もり提出までは無料となっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
A:基本的には最終見積もり・契約書に記載の金額以外に費用が発生することはありませんのでご安心ください。
ただし、お客様のご要望やお客様側のご都合で工事内容に変更・追加があった場合には、別途費用が発生する場合もあります。
その場合でも、まずは工事の変更・追加にいくらかかるのかをしっかりとご提示させていただき、ご納得いただいてからの着工となります。
弊社判断で勝手に工事を進めるようなことは決してございませんので、気になる点がございましたらお気軽にお申し付けください。
A:屋根材の寿命はその屋根材の素材が何であるかで大きく異なります。
大まかに分けると、瓦が50年程度、それ以外の屋根材は15〜20年程度が寿命となります。
ただし、瓦自体は非常に寿命の長い丈夫な屋根材ですが、その下に敷いてある防水シートや野地板は寿命が20年程度です。
ですので、「瓦は寿命が長いし大丈夫だろう」と油断せず、新築から20年を過ぎた頃には一度専門業者に屋根診断を仰ぐことをおすすめします。
「うちの屋根は大丈夫かな?」と気になる方は、いつでもG.ROOFまでご相談ください。
A:瓦屋根が地震に弱いとは一概には言えませんが、お住まいの屋根が瓦の場合は軽量や金属屋根などに比べると地震の揺れが大きくなるリスクは高くなります。
というのも、瓦は非常に丈夫な屋根材ですが、その分他の屋根材と比べても非常に重たいです。
そのため、瓦屋根だと屋根全体の重量が増えてしまい、屋根が重たいということは建物全体の重心が高くなってしまうのです。
そして、建物の重心は高ければ高いほど地震の際の揺れに対して弱くなってしまいます。
地震の際にどんな被害が出るかは、建物自体の構造なども影響するので、一概に瓦屋根は地震に弱いとは言えませんが、揺れに対するリスクが高まるのは本当です。
「地震への対策はしたいけど、外観は瓦が良い」という方には、瓦の外観・耐久性を持ちながら軽量という特徴を持つ「ROOGA」という屋根材を選ぶ選択肢があります。
G.ROOFは「ROOGA」の認定施工店ですので、地震対策にご興味がある方はお気軽にご相談ください。
A:現在屋根に使用されている屋根材から別の屋根材への変更は可能です。
ただし、軽量な屋根材から瓦へ変更する場合には、建物自体の強度には注意が必要です。
なぜなら、瓦は非常に重量のある屋根材ですので、現在軽量な屋根材を使用している建物には瓦屋根の重さに耐えるだけの強度が無い場合もあるからです。
軽量な屋根材から瓦へ変更する場合には、建物が瓦屋根に耐えることができる構造となっているのかの事前点検・診断が必須となります。
一方、重量のある瓦屋根から軽量な屋根材への変更は、前項の地震対策として近年非常に人気の高まっている工事です。
G.ROOFでは、お客様の長いライフプランも熟考したお客様一人一人に最適な施工方法や屋根材をご提案いたします。
A:屋根工事の日数は工事費用と同じく、現在の屋根の状態や面積、使用する屋根材や工法などによって大きく変わります。
「先におおよその日数が知りたい」という方は、口頭になってしまいますがおおよその屋根面積やご希望の工事内容をお伝えいただければ日数目安をお伝えさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
A:基本的には屋根工事に関してすべてお任せいただければ、お客様側で気をつけていただくようなことはございません。
むしろ、足場の設置や工事中の騒音などでご迷惑をおかけする場合もございますので、G.ROOF側で極力お客様にご迷惑をおかけしないよう、快適にお過ごしいただけるよう配慮いたします。
ただし、屋根葺き替え工事の際には現在の屋根材をすべて取り外し撤去しますが、万が一屋根材が落下してお怪我などされませんよう、撤去作業中は建物周辺にお近づきにならないようご注意ください。
A:屋根工事の期間中は、足場の設置や作業中の騒音などによって近隣の方々へご迷惑をおかけする場合もございます。
もちろん最大限の配慮はいたしますが、G.ROOFでは大掛かりな屋根工事になる場合には着工前の近隣住民へのご挨拶を行なっております。
施主様はもちろん、近隣の方々も気持ち良く施工中もお過ごしいただけるよう配慮いたします。